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今日におけるもっとも確実なインプラント治療法は、“オッセオインテグレーテッド・インプラント”とされています。この治療法は、歯根部を埋入後に下顎で約3ヶ月、上顎で約4ヵ月から半年の安定期間をおきます。その間に歯根部が“オッセオインテグレーション(骨の結合)”を終え、それを“オッセオインテグレーテッド・インプラント”と呼ぶのです。この方法における5年以上の長期的なインプラントの成功率は、上顎で80%以上、下顎で90%以上といわれています。その後、アバットメント一体型のものは上部構造を、そうでないものはアバットメントと上部部分をつなげます。 アバットメントは、粘膜の厚みや義歯によって、さまざまな長さや形状、角度をつけることができるので、一人一人に合わせた義歯を作り上げることができます。前歯の場合はセラミック製のものを、上部構造との接続にセメントを使用すれば自然な歯に仕上がります。